2008年10月27日
秋葉神社お墨付きもなか:皮編
・・・つづき
この最中の皮は、乾燥していてパリパリですが、あんこを入れると水分を吸収して軟らかくなり、食べた時にあんこといい具合に重なり合い、いい感じです。
秋葉さん最中のかわは、創業以来お世話になっています、森の皮屋さんにお願いしています
ここのおやじさんに最中の皮の作り方を聞きました。
秋葉さん最中のかわは、創業以来お世話になっています、森の皮屋さんにお願いしています
ここのおやじさんに最中の皮の作り方を聞きました。
もち米を蒸してお餅にして、1m位まで伸ばし小さく刻みます。それを最中の金型に入れ火で焼くと出来上がりです。
もなかの金型は50年間同じものを使っています。新潟産のもち米から作っているようです。
ここのおやじさんも、がんこオヤジと同じくらいの歳ですが、後継ぎが決まっていません。
あと何年かしたら、もなかを販売できなくなってしまうのでは?
おじさんは90歳までガンバルといってました。
もなかの金型は50年間同じものを使っています。新潟産のもち米から作っているようです。
ここのおやじさんも、がんこオヤジと同じくらいの歳ですが、後継ぎが決まっていません。
あと何年かしたら、もなかを販売できなくなってしまうのでは?
おじさんは90歳までガンバルといってました。
タグ :秋葉山
Posted by がんこオヤジの息子 at 17:41│Comments(0)
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